本田裕典(ほんだゆうすけ)という人物が今SNSで話題になっています。
本田裕典さんは、YouTubeチャンネル・令和の虎チャンネルや、どっこい翔平チャンネルでの言動や行動が話題になった男性です。
特に令和の虎チャンネルで、「若者をいじめて楽しいか!?」という発言は今やSNSで様々な人が真似しています。
いきなりトレンド入りした本田裕典さんですが、現在何をしているのか、今後もYouTubeに出てくるのか注目している人は多いようです。
そこで今回は本田裕典さんについて以下のことを調べてみました。
- 本田裕典は現在何してる?
- 本田裕典は現在もホストは続けてる?
- 本田裕典の令和の虎のその後は?
ということを「本田裕典は現在もホストを続けてる?令和の虎のその後は?」と題して記事をお届けしていきます。
本田裕典は現在何してる?
本田裕典さんは2023年11月時点で、YouTube・令和の虎チャンネル、どっこい翔平チャンネルで取り上げられていました。
本田裕典さんが令和の虎チャンネル、どっこい翔平チャンネルで何をしたのか動画の内容を振り返ってみます。
本田裕典は令和の虎チャンネルで何をした?
令和の虎チャンネル「受験生版Tiger Funding」・本田裕典さん回の内容は以下の通りです。
①本田裕典さんは虎たちから100万円を投資で志願
②本田裕典さんは、「東大理Ⅲ以外はカス」と発言し、虎たちの反感を買う
③虎たちから共感を得られず、プレゼンもうまくいかないまま「帰ります」とぶち切れ発言
④主催の岩井良明氏に詰め寄り、「若者をいじめて楽しいか!?」と繰り返し、一触即発に
本田裕典さんは、YouTubeチャンネルの中で、3浪したのち、立命館大学合格、大学院を中退したと話しています。
31歳の現在でも、東京大学医学部を受験し合格する夢をあきらめきれなかった様子でしたが、令和の虎チャンネルを観た人はどう思ったのでしょうか?
話題になってたから我慢できずに観てしまった。。 全員始まって間もなく「ヤバい奴来た」って顔しててウケた。
確かに本田裕典さんが入ってきた瞬間虎たちの目が変わりましたね(笑)
個性的な志願者の回もありますが、その中でも本田裕典さんが群を抜いていたのだと思います。
今現役で大学受験勉強してるんですけどこれたまに見るとマジで勉強のモチベ上がるので感謝してます。
これは、喜んでいいのか悪いのか迷うコメントですね。
でも、本田裕典さんが受験生の反面教師になっているのであれば、かなり貢献していることになります。
このように、本田裕典さんは令和の虎チャンネルにかなりのインパクトを残し、現在でも動画の視聴回数は伸びています。
本田裕典はどっこい翔平チャンネルで何をした?
続いては、有名歌舞伎町ホスト・どっこい翔平チャンネルでの本田裕典さん回の内容です。
①本田裕典さんはTOP DANDY LOVEにホスト・KING of GOD YUSUKE(源氏名)として採用される
②10万円売り上げがないとクビという条件を達成できず
③上司を無視、先輩と取っ組み合いのケンカ、爆弾など数々の問題行動を起こし、ホストをクビに
本田裕典さんは過去にも3店ほどホスト経験がありましたが、いずれも3カ月で店を辞め、転々としているところ、TOP DANDY LOVEの面接を受けたことが分かっています。
また、本田裕典さんがどっこい翔平チャンネルで一番問題視されていた事件が、「爆弾」です。
この、爆弾というのは、自分がヘルプでついたお客さんと連絡を取り合い、お店の外で会ったり遊んだりすることを指しますが、本田裕典さんは先輩ホストのお客さんと外で会っていることがバレました。
それでも、本田裕典さんは反省する態度ではなく「それが言いたいことですか?」を繰り返すのみという様子が話題になっていました。
視聴者は、本田裕典さんのホストの様子を見てどのように思ったのか、調べてみました。
とんでもなくイライラしたけど続きを見たい自分がいる
どっこいさんほんと数ヶ月もお世話してあげてすごいや
本田裕典さんにはイライラしたという意見が多い一方で、本田さんを世話してきたホストのどっこい翔平さんの株は右肩上がりです。
28歳のどっこい翔平さんが、31歳の本田裕典さんに歯磨きの必要性や、やり方などを徹底指導したそうです。
社会人になったら、年下の先輩がいてもおかしくはありませんが、歯磨きの指導までされることはなかなかないでしょうね。
視聴者をここまで楽しませてくれる彼は天才なのかもしれない
本田裕典さんが天才かどうかはさておき、ただものではないことが動画から分かります。
個人的には、本田裕典さんの愛車の助手席も乗れないほどのゴミ(本人にとっては大事なもの?)だらけで衝撃を受けました。
車の中の物が多すぎて、なだれがおきそうですね。
本田裕典さんは、この車の中で車中泊する時はトイレに行かなくても済むようオムツを履いていたそうです。
本田裕典さんにとっては当たり前のことが、YouTube視聴者にはビックリすることだらけなのが惹きつけられる理由の1つかもしれません。
本田裕典は現在もホストは続けてる?
本田裕典さんは、ホストクラブTOP DANDY LOVEをクビになりましたが、紆余曲折ありながらも再度TOP DANDY LOVEで働いている姿が確認できました。
本田裕典さんの足取りを、時系列でまとめました。
TOP DANDY LOVEをクビになってすぐ、本田裕典さんは歌舞伎町のHAWKINSというホストクラブでホストとして働いたようですね。
しかしながら、ホストクラブHAWKINSでの本田裕典さんが合計で出勤は、3〜4日くらいだったと関係者から明かされています。
また、HAWKINSでも従業員とのいざこざがあったとのことです。
その後、本田裕典さん自身がTop dandy loveに復帰し、出勤したと投稿している動画がありました。
本田裕典さんがTOP DANDY LOVEを再雇用してもらえたいきさつまでは語っていませんが、11月上旬には、在籍していたようですね。
ただ、最近の本田裕典さんのXでの投稿より、既にTOP DANDY LOVEでのホストも辞めたのではないかと予測できます。
【早急の募集】
— 本田裕典(Yusuke🇯🇵Honda)@31歳若者じゃないおっさんです🙄笑 (@yusukeland55) November 15, 2023
どっこい翔平(酒井翔平)を、民事・刑事ともに訴えるのに、ご協力して頂ける弁護士。
今回の件を通して、弁護士として、
「知名度爆上がりを」
保証致します😎
DMください😊
よろしくお願い致します🙇♂️ https://t.co/YiNA3urp2E
この投稿は、今話題になっているジャニーズや宝塚の問題に乗っかろうとしているように見えますね。
また、本田裕典さんはどっこい翔平さんと揉めたのでしょうか?
新たにYouTubeで動画があがりそうな予感です。
本田裕典の令和の虎のその後は?
本田裕典さんが令和の虎に出演後、バズったことで、SNSでは注目の声が多数あがっているのと、本田さん自身にオファーが来ることもあるようです。
本田裕典さん自身は今後YouTubeに出演することをどう思っているのか、調べてみました。
本田裕典YouTubeは出るの?
本田裕典さんが今後YouTubeに出る可能性があるのか、本田さんのXで確認してみます。
【ご報告】
— 本田裕典(Yusuke🇯🇵Honda)@31歳若者じゃないおっさんです🙄笑 (@yusukeland55) November 14, 2023
給料💰なし、どっこい翔平の暴力・暴言などパワハラのTOPDANDY LOVEさんを退店することを、ここにご報告致します😊
1日ホスト、YoutubeやTikTokなどSNSコラボなど、同業様からのご依頼お待ちしております😊 https://t.co/Fqh75oUMwL pic.twitter.com/CEaoSaQsvR
「同業者からのご依頼おまちしております」とありますが、YouTubeへの出演にも意欲的なようですね。
ただ、令和の虎チャンネルの主催・岩井良明氏は、「もう受験生版Tiger Fundingとして君との話は最後にしたい」と本田裕典さん自身に伝えています。
令和の虎チャンネル「受験生版Tiger Funding」は、本田裕典さん出演の影響でチャンネルの視聴回数や志願者が増えたという喜びの声は出ていましたが…。
しかしながら、本田裕典さん自身は、「リベンジ版Tiger Fundingに出演したい」と意欲を見せていました。
動画の時点では、実家のある三重県に戻り、受験勉強をしているためお金は必要とのことでした。
SNSの更新の頻度を見ても、現在も受験勉強をしているかどうかは謎ですね。
まとめ
「本田裕典は現在もホストを続けてる?令和の虎のその後は?」を最後までご覧いただきありがとうございました。
令和の虎チャンネルやどっこい翔平チャンネルでの暴れっぷりがバズって、SNSで注目されている本田裕典さんに関するさまざまな疑問を調べてきました。
本田裕典さんは、10月27日にホストクラブ・TOP DANDY LOVEに復帰するも、自身のXにて、11月半ばに再び退店すると公言しています。
本田裕典さんは現在は、YoutubeやTikTokなどSNSコラボなどを自身のXで募集していました。
条件が合えば、誰かのYouTubeチャンネルに登場するかもしれませんね。
また、本田裕典さんは、「リベンジ版Tiger Fundingに出演したい」と意欲を見せていたことからも今後令和の虎チャンネルに登場する可能性が高いです。
本田裕典さん自身は、「若者をいじめて楽しいか!?」と自身が発した言葉が流行語大賞にノミネートされるのではと思っていたようでしたが、ありませんでしたね。
今後も新たな名言(?)が誕生するのかにも注目したいと思います。
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